ウィンズロウ・ボーイ

「僕はやっていない!」
息子の無実を信じる家族の愛に溢れた物語

20世紀英国を代表する劇作家テレンス・ラティガンが、実際の事件にヒントを得て書いた4幕劇『ウィンズロウ・ボーイ』。

本作は、ロンドンの中流家庭を舞台に、窃盗を働いた罪で海軍士官学校を退学になった息子の無実を信じ、その名誉を回復させようと闘うことを決心した家族の姿を通して、”正義”とはなにかを問いかけます。重くシリアスなテーマを扱いながらもウィットとユーモアに富んだ会話劇として、1946年初演時1年を超えるロングランを記録。48年には映画化もされ、それまで喜劇作家として売れていたラティガンの名声を更に高めた作品です。

 ≪公演日時≫
2015年4月9日(木) – 26日(日)

≪会場≫
新国立劇場 小劇場

≪公式サイト≫
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150401_003732.html

≪スタッフ≫
作:テレンス・ラティガン
翻訳:小川絵梨子
演出:鈴木裕美

≪キャスト≫
小林 隆
中村まこと
竹下景子

森川由樹
山本悠生
渡辺樹里
チョウ ヨンホ
原 一登
川口高志
デシルバ安奈
近藤礼貴/渋谷龍生(Wキャスト)