春のめざめ

近代戯曲を現代に蘇らせるシリーズに取り組んでいる白井晃が、
『ペール・ギュント』『夢の劇ードリーム・プレイー』『マハゴニー市の興亡』に次ぐ第4弾として
「春のめざめ」を上演する。

≪ストーリー≫
ドイツの中等教育機関で学ぶ優等生のメルヒオール、友人で劣等生のモーリッツ、同級生のヴェントラ。
ある日の帰り道、メルヒオールはモーリッツに『子供の作り方』を図解で説明すると約束する。
成績のさえなかったモーリッツは、学校での過度な競争にたえられず米国への出奔を企てるものの果たせず、将来を悲観して自殺する。
一方、メルヒオールは半ば強姦のようにヴェントラと関係し、ヴェントラを妊娠させてしまう。
自殺したモーリッツの遺品からはメルヒオールのメモが見つかり、ヴェントラとの事も発覚。
自殺の原因とされたメルヒオールは親に感化院に入れられてしまい……。

≪神奈川公演≫
2017年5月5日(金・祝) ~ 5月23日 (火)
KAAT 神奈川芸術劇場

≪京都公演≫
2017年5月27日(土)、5月28日(日)
ロームシアター京都 サウスホール

≪北九州公演≫
2017年6月4日(日)
北九州芸術劇場 中劇場

≪兵庫公演≫
2017年6月10日(土)、6月11日(日)
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

≪スタッフ≫
原作:フランク・ヴェデキント
翻訳:酒寄進一
構成・演出:白井晃(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

≪キャスト≫
志尊淳 大野いと 栗原類
小川ゲン 中別府葵 北浦愛
あめくみちこ 河内大和 那須佐代子 大鷹明良 ほか

≪公式サイト≫
https://www.harumeza.jp