スカイライト

かつて不倫関係にあった男女が再び出会う夜……。
2015年、トニー賞リバイバル作品賞を受賞した傑作。

小川絵梨子が芸術監督就任後初の演出作品として取り上げるのは、
演劇の原点とも言える”対話”の力への信頼に基づいた秀作、
デイヴィッド・ヘアの『スカイライト』。

1995年に初演されて以降、
様々な演出家の手により幾度となく上演が重ねられてきました。

かつて不倫関係にあった二人の男女のダイアローグは、
常に綱渡りのような緊張を孕み、
ちょっとした一言で均衡が大きく揺らいでいく様は、
まさにドラマティック。

登場人物はわずか三人、
しかも舞台にいるのは常に二人だけというミニマムな人間関係を、
戯曲の機微を細やかに掬い取る手腕が高い評価を得る小川絵梨子が、
どのように演出するかが見どころです。

 ≪公演日時≫
2018年12月6日(木)~24日(月・振休)
※12月1日(土)・2日(日)にプレビュー公演あり。

≪会場≫
新国立劇場 小劇場

作:デイヴィッド・ヘア
翻訳:浦辺千鶴
演出:小川絵梨子
出演:蒼井優、葉山奨之、浅野雅博

≪公式サイト≫
https://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_011668.html