COME TRUE

To End All Wars

To End All Wars

監督/デビッド・L・カニンガム

太平洋戦争下、日本軍の捕虜となり、泰緬鉄道の建設に従事させられたスコットランド兵、アーネスト・ゴードンの体験を綴った著書『クワイ河収容所』の映画化作品。どんな状況にあっても、アーネストたちは夢と希望を捨てなかった。

【キャスト】
ロバート・カーライル、キーファー・サザーランド、シアラン・マクメナミン、マーク・ストロング
シアラン・マクメナミン、木村栄   ほか

【スタッフ】
製作:デビッド・L・カニンガム、ジャック・ヘイファー、ナヴァ・レヴィン
製作総指揮:グレッグ・ニューマン、ジョン・クエステッド、スコット・ウォルチェック
脚本:ブライアン・ゴダワ 原作:アーネスト・ゴードン  撮影:グレッグ・ガーディナー 
音楽:ジョン・キャメロン

【あらすじ】
アーガイルに所属するアーネストらは、防衛線を破られ、日本軍の捕虜になる。そして1942年、シンガポールは没落し、 タイのカンチャナブリ収容所にアーガイルらは連れて来られる。そこは死人の臭いが漂う所。兵士らは兵士としての尊厳を奪われ、日本語、武士道を強要され、逆らったり、脱走を試みれば容赦なく殺され、人間以下の扱いをされる。病院はあるが、それは名ばかりで、あとは死をまつばかり。そんな中、泰緬鉄道の建設をナガトモが宣言。それに逆らったマクリーンはナガトモに射殺される。そして泰緬鉄道の建設が始まり、過酷な環境下で、アーネストが小さな学校を開き、絶望する人たちに文学、哲学、芸術、そして聖書を教え、救おうとする。ダスティも、聖書に基づいて、たとえどんな迫害を受けても、敵を愛せよと言う。過酷な労働は変わらないが、そこから少し変わり、1943年10月16日、死の鉄道、屍の上に建てたといわれる泰緬鉄道が開通。捕虜の半分が、別の収容所に移動となり、アーネストらは、また仲間を失う。そして連合国軍は収容所を爆撃。無線機だけが頼りになる。希望を失いかけてた中、1945年8月15日、アーネストらは開放される。

中嶋しゅう

中嶋しゅう

中嶋しゅうは平成29年7月6日、穏やかに安らかに旅立ちました。ここに生前、皆様方より賜りましたご支援ご厚誼を心より感謝申し上げます。

更新日 : 2001.01.01